#ghicapopa

特に日本以外の世界では自由かつ面白いことがたくさん起きています。
何だか気になるグラフィックアーティストを見つけました。
どこからどこまでがリーガル、オフィシャル、パロディ、イリーガル、グレーゾーン?詳しくわかりませんが、少なくても作品にブランドやプロダクトへの愛は感じました。
もちろんブランド側との良好なリレーションシップがなければ正式に形にして世に出すことはできないジャンルです。
もし日本でアート展を開催したい、となったら、ブランド側はどう判断するでしょうか?
気になる方は
#ghicapopa
インスタグラムや
Overkill x adidas consortium “Coat of arms” pack
をご覧ください。
スニーカーから派生したグラフィックやアート作品もわたしのシュガースポットのひとつ。

自由にジャンルを超えた
クリエイティブ集団。